左利きの稲垣吾郎「小学生の時にまず気付く」苦労告白「すでにイライラ」「ほとんど右にある」不満吐露
元SMAPで「新しい地図」の稲垣吾郎(51)が15日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。左利きの苦労を明かした。 【写真あり】ファン感涙!元SMAP3人が森且行と21年ぶりの共演 今回は「左利き」に焦点を当てた企画を実施。左利きの稲垣は「左利きの人にしか分からない悩みがある」と言い、今回の収録で使用するボタンが右手側にあることを指摘すると「すでに僕イライラしているんですよ」と話した。 学校の給食で使用したおたまは右利き用だったといい、この左利きの苦労は「小学生の時にまず気付くやつ」。自動販売機などにあるお金の投入口も「ほとんど右にある」と不満を口に。 一方で、得したことを問われると「ゴルフは右なんですよ。右が強くなりすぎずに、左手をうまく使えてる。比較的やりやすい。それがいいのかなって思っている」と語った。