がん新薬・医療機器の開発で12月にシンポ - 東京都内で、国がん
国立がん研究センターは12月、がん新薬・医療機器の開発インフラ支援などをテーマにシンポジウムを開催する。日本のアカデミア(大学などの研究者)やベンチャーでの創薬・医療機器の開発は遅れている。開発強化には人材や資金が必要となり、シンポジウムでは産官学の識者の講演などを通じて、支援策を探る。 日時は12月13日10:00から。場所は東京都千代田区の「秋葉原コンベンションホール」。オンラインでの配信もある。参加は無料だが、事前登録が必要。
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