中村海人が生徒たちに熱血指導!嵐「Troublemaker」で登美丘高校ダンス部とSPコラボ『Travis Japanのダンスだぜ!!』
3月15日(金)放送の『Travis Japanのダンスだぜ!!』(中京テレビ 深夜0時59分~深夜1時29分 ※中京ローカル/Prime Videoで見放題配信あり)は、Travis Japanと大阪府立登美丘高校ダンス部がスペシャルコラボダンスを披露する。 【写真】Travis Japanと登美丘高校ダンス部 7年前、“バブリーダンス”でブームを巻き起こした強豪・登美丘高校ダンス部だが、現在は部員の半数がダンス未経験。そこで前回3月8日の放送では、Travis Japanがレッスンを行い、ヒップホップやロック、コンテンポラリーなどさまざまなジャンルを指導。“新生登美丘”のさらなるスキル向上を全力でサポートした。 そして今回は、Travis Japanと登美丘高校の総勢31人が嵐「Troublemaker」に乗せてコラボダンスに挑戦。創作テーマは「爆発」。松田元太は「みんなで一つの大きなエナジーを爆発させたい」と意気込み、振りや構成を自分たちで作っていく。 パート分けを話し合った結果、“Travis Japanパート”“登美丘高校パート”“Travis Japanと登美丘高校が全員で踊るパート”のほか、中村海人の提案で“前回のレッスンを応用して踊るパート”も追加。ここまでTravis Japanから教わってきた内容を基に、登美丘高校の生徒たちが振り付けの一部に挑む。 生徒考案のダンスを教えてもらうべく、部員たちと共に真剣に指導を受けるTravis Japan。前回のレッスンで彼らが伝授した“グルーヴやメリハリ”が生きた振り付けに、吉澤閑也は「教えたことを取り入れてくれてうれしい!」と喜びを見せる。 高校生のダンスの感性に触れた七五三掛龍也は、「俺らじゃ思い浮かばないようなアイデアもあって勉強になりました」、宮近海斗は「フレッシュな感じで頑張ります!」と大いに刺激を受けるメンバーたち。松倉海斗も「この番組の神髄というか、本当にダンスで絆が深まるんだなと感じた」と語るTravis Japanは、どんなパフォーマンスを見せるのか。 一方、サビの振り付けを担当する中村は生徒たちに熱血指導。「チャレンジ的な難しい振りを作ってみたけど、きっと自分たちのものになるから頑張ってください。みんなならできる! ファイティン!!」と一同を鼓舞し、コラボダンスはいよいよ最終仕上げへ。 松倉も「今回は踊りに合わせてカメラが回り込む撮影で、ステージの使い方も新しいし、何より僕ら7人だけじゃないんで! パワーが倍増されています」と期待が高まる。 練習時間ギリギリまで確認を繰り返すTravis Japanと登美丘高校。「本当は一度、通しリハをしたいところだけど…ド頭から“ぶっつけ本番”でやってみます!!」と川島如恵留。 熱気に満ちた31人のダンサーが「爆発」をテーマに魅せる個性、グルーヴ、楽しさ…。さらに「Troublemaker」の歌詞「最高級のスマイル」では弾けるような笑顔が爆発。Travis Japan×登美丘高校ダンス部による一夜限りのスペシャルコラボステージに注目だ。
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