シンガー・ソングライター“Kamuro Ai”、サブスクデビューとなる楽曲「ティンカーベル」をリリース

　東京都出身のシンガー・ソングライター“Kamuro Ai”が、シングル「ティンカーベル」を11月13日（水）にリリース。 　Kamuro Aiは、低音から高音まで自在に操る中毒性の高い唯一無二の歌声と、聞く者の耳を掴んで離さないキャッチーなメロディが特徴的なシンガー・ソングライター。TikTokを中心に新曲の公開も積極的に行い、幅広いバックグラウンドを想起させるバラエティに富んだ楽曲と、普遍性・オリジナリティを併せ持つ歌詞がティーンを中心に共感を得ています。 　「ティンカーベル」はKamuro　Aiにとってサブスクデビューとなる楽曲。編曲はビートメイクから作詞作曲まで手がけるシンガー・ソングライターの石田昨夏に依頼。誰もが一度は経験したことがあるであろう、刹那的な衝動に身を放ってしまいたくなるような夜を表現しています。「この曲が救いの歌か、はたまた更なる夜への序曲なのか、それはあなたに決めて欲しいです」とKamuro Ai本人は語っています。 　また、Filter Projectのオフィシャル・プレイリストでは、これまでにプロジェクトからリリースされた全楽曲を聴くことができます。