黒石高大、“ムキムキ”マッスルボディ公開に「なんかデカくない?」の声
ブレイキングダウン(BD)で活躍する“濱の狂犬”黒石高大(37)が、昨日7日、自身のSNSでムキムキのマッスルボディ写真を投稿。この投稿写真に対してユーザーから「なんかデカくない?」といった驚きの声があがっている。 【フォト】黒石高大、さらに大きくなった“ムキムキ”ボディ! アウトサイダー出身の黒石は、23年11月にBD10でアウトサイダーvs喧嘩自慢の4vs4戦に参加。負けたら引退という条件で行われ、黒石は新鋭・安藤叶華から右オーバーハンドでダウンを奪われての判定負けとなった。 その後、同じアウトサイダー出身の瓜田純士からの挑戦を受けて復帰。24年6月に開催されたBD12で瓜田と対戦して判定勝ちも、右手複雑骨折で手術をし静養していた。 今回、投稿の写真に黒石は「押忍練習始め」とコメントし、練習後と思われるムキムキボディを披露。右手のケガは完治したのか両手にバンテージが巻かれており、問題はないようだ。このムキムキボディを見たユーザーからは「やっぱり華あるなー!」や「なんかデカくない?」、また「黒石さん年々ガタイ良くなってるな!」といった肉体の変化に対するコメントが多く寄せられた。 黒石は俳優業をしているため、肉体作りは仕事の一環なのだろう。次は、どんな舞台で黒石の活躍が見られるのか楽しみだ!