※敬称略 ◇高知 渡辺芯（２年） １６９センチ、６５キロ▽捕手▽右投げ右打ち▽５０メートル７・０秒▽遠投８５メートル▽高知・戸波中出身 【写真で見る歓喜の瞬間】歴代のセンバツ覇者たち 「ワンバウンドのボールの処理が得意」という捕手。小学１年で野球を始める前は水泳をしていた。好きな言葉は「夢かなうまで前進」。幼い頃から憧れていた甲子園で「全力で元気のあるプレーをしたい」。スポーツ観戦が趣味。将来は体育教師になるのが目標だ。 ◇阿南光 天野慧（けい）（１年） １６８センチ、６５キロ▽捕手▽右投げ両打ち▽５０メートル６・１秒▽遠投８４メートル▽徳島・日和佐中出身 元々は右打ちだったが、中学生の時に左でも打ち始め、今ではセンスあふれるスイッチヒッターに成長した。冬場の走り込みで下半身が強くなり、打球の飛距離が伸びた。甲子園に向けて「もっとミート力を上げたい」と練習に励む。趣味は動画鑑賞。
「大谷翔平はドジャースの佐々木朗希獲得に努力をしていない」MVP発表後の「勧誘していない」発言が波紋呼ぶ…一部ド軍専門メディアが批判
真美子夫人も笑顔…仲睦まじい“大谷一家” MVPから一夜、ド軍がほっこり写真公開
ジャッジの満票MVPに「失礼だ」 1位票ゼロで“2番目の男”となった24歳遊撃手への評価に反発の声「野球を知らないのか」
FA大山悠輔は巨人に入る前から“三重苦”…オーナー自ら異例のラブコールで重圧ハンパなし
佐々木朗希のMLB移籍が「混乱の原因」!? 米記者が“25歳ルール”を疑問視「NPBで400イニング近く投げた投手が16歳と同じ扱い」
侍ジャパン、気になる決勝進出の条件は？ 23日は台湾と“再戦”【プレミア12】
プレミア12で評価うなぎ登りの22歳日本人右腕 米敏腕記者「メジャー級」90勝左腕「制球を磨けば…」
「トレードがあるかも」大谷翔平のドジャース、スター選手がまさかの電撃復帰も！？ 米メディア「間違いなく…」
「洗濯で夜は寝られず手が血だらけに」「先輩が寝るまでマッサージとうちわ」…大物OBたちが《日本一厳しい》亜細亜大野球部では「生真面目でも、いい加減でもダメ」と語る「深い理由」
「まだ実力の半分しか出していない…」 元ロッテ監督「井口資仁」氏が語る「佐々木朗希」秘話 初対面の席で打ち明けられた“驚きの目標”とは？
