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（写真：Game*Spark）

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韓国のデベロッパーNewcore Gamesは、現在早期アクセス中のアクションアドベンチャー『The Devil Within: Satgat（ザ・デビル・ウィディン： サガット）』を2024年11月21日に正式化すると発表し、告知トレイラーを公開しました。 【画像全14枚+映像2本】

1人用高難度アクション

（写真：Game*Spark）

本ゲームは、横スクロール画面上のキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。

悪鬼の力を宿す武士の希望を求める戦い

（写真：Game*Spark）

舞台となるのは、突如現れた黒い塔により悪鬼がはびこり滅亡した世界。プレイヤーは、悪鬼の力をその身に宿す武士として、人類を救う術を探すべく、強力な敵と戦いながら世界各地を旅することになります。

ジャストガードによる派生攻撃が肝となる戦闘

実際のゲームプレイではゲーム開始序盤において、左右移動にジャンプといった基本動作に加え、接敵時の弱・強攻撃、回避や突進に、ジャストガードからの派生攻撃等の動作で戦闘を行います。特にボス戦に関しては、死んで学ぶような高難易度であることが特徴の1つとなっています。

早期アクセス開始当初掲載の、より詳しい内容と序盤を紹介するプレイレポートも上記で掲載中です。

新ストーリー等を追加し11月21日正式化決定

（写真：Game*Spark）

この度、本作の正式化が2024年11月21日に行われることが発表されました。

新ストーリーや多数の新スキルなど、正式化の際に追加されるコンテンツが以下のように明らかにされています。

早期アクセス版のセーブは引継ぎ不可

正式化に当たっての注意点として、現行の早期アクセス版のセーブファイルは、正式化によるゲーム内容の変更が大きなことから、正式版には引き継ぐことができないとのことです。

（写真：Game*Spark）

日本語でも楽しめる『The Devil Within: Satgat』は、PCを対象としSteamにて現在早期アクセス版が2,860円で配信中。正式化の際には値上げを行う可能性が予告されています。また、正式化と同時に国内PS5版も発売予定。Steamでは体験版も配信中です。