明日の『虎に翼』あらすじ。同居を巡って対立する直明(三山凌輝)と花江(森田望智)。困った寅子が航一(岡田将生)を呼んだ理由とは…<ネタバレあり>
現在放送中の伊藤沙莉さん主演・連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第20週「稼ぎ男に繰り女?」の第99回が8月15日に放送予定です。 【写真】梅子のあんこは桂場に認められるのか…? *以下8月15日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、昭和の法曹界を舞台に、激動の時代を描いたリーガル・エンターテインメント。 日本初の女性弁護士で後に裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんがモデルで、仲野太賀さんや石田ゆり子さん、松山ケンイチさんらが出演。 尾野真千子さんが語りを、脚本は吉田恵里香さんが担当。主題歌『さよーならまたいつか!』は米津玄師さんが手掛けています。
<あらすじ> 結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝さん)と花江(森田望智さん)の対立は続いていた。 どちらの気持ちもわかるだけに頭を悩ませた寅子は航一(岡田将生さん)に相談。猪爪家に来てもらうことに。 誰よりも冷静な判断ができるはず、と航一に同席してもらいながら、花江と直明はそれぞれの思いを話し合っていく。
「婦人公論.jp」編集部
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