<解説>「ヤマトよ永遠に REBEL3199」 抵抗の物語 社会を映す鏡か?
福井さんは「さらに、それ以上の驚きがその後に待っています。一度、皆さんが体験しているびっくり箱は、もうびっくり箱にならないので、最初から開けてお見せします。そこからとんでもないことになり、びっくり箱はそこも開くのか!?となるかもしれません」とも話しており、どうやらまだまだ驚きの展開が待っているようだ。
第三章では旧ヤマト艦隊クルーを中心とするパルチザンが、デザリアムの正体を世間に訴えるべく、大規模な反抗作戦を計画するといい、どのように“抵抗”していくのかも気になるところだ。今後の展開が注目される。