売上10億の“伝説キャバ嬢”ついに炎上騒動に言及 巨額の“脱税”疑惑には「国税も来て…」
ユーチューバー・ヒカル(33)が4日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。最高で年間10億円を売り上げ「大阪・北新地No.1キャバ嬢」と呼ばれた、モデル・ひめか(24)がゲスト出演し“炎上”騒動について語った。 【写真あり】元No.1北新地キャバ嬢がハイソな暮らし明かす “太客”の男性から過去を暴露された件について、ひめかは「めちゃくちゃ本当もあるし、ウソもいっぱいある」と言及する。 また、ヒカルから「贈与税の問題はどうなっとるんかなって。25億円分もらったみたいに言われとるけど。実際はどれぐらい?」と聞かれると、ひめかは「25億はないですけど、10億はあるかもしれない」と返答。さすがのヒカルも「それでもすごい」と驚きを隠せない様子だった。 また、ひめかは「ちょうど国税も来とったんですよ。税務署が来ていて、そっちの修正申告と、もちろん贈与税の件も突っ込まれるし。お金も払ってるし、ロマンス詐欺とか言われている件も、別に自分の中で本心の部分もあったし。捕まることない…自分の中では解決している」と説明していた。