ピエール瀧「もはや清々しいクオリティ」“手仕事”光るレプリカに、大森南朋も「僕も結構、探しました」
テクノバンド「電気グルーヴ」のピエール瀧(57)が19日、自身のインスタグラムを更新。ミニチュアレプリカについて伝えた。 【写真】ピエール瀧がお披露目した「TARS」のレプリカ…ディスプレーに注目 瀧は「思っていたよりも雑なヤツが送られてきて爆笑してる」とコメント。「コレのいいヤツ見つけるの難しくない?」と呼びかけた。 瀧が入手したのは、映画「インターステラ―」(監督クリストファー・ノーラン)に登場する人工知能(AI)ロボット「TARS」のミニチュアレプリカ。本来は文字などが無機質に表示されるディスプレイ部分に、手書きのような波打った破線が不揃いに描かれている。 この投稿に俳優の大森南朋が「僕も結構、探しました」と反応。またロックバンド「RIZE」のベーシスト・金子賢輔の「これはなかなか笑笑」とのコメントに、瀧は「もはや清々(すがすが)しいクオリティ」と答えていた。 そしてフォロワーからは「オフィシャルがないですからねー」「これ、やば!」「ディスプレイやっつけ」「これはこれでイイ」「グリコのおまけクオリティ」「確かに雑」などの声が寄せられた。