「あと30本くらい食べたかった」プロ野球選手のモデル娘が衝撃の球場グルメ紹介「でかい」「確かに美味しいよね」
モデルの川崎琴之(26)が自身のインスタグラムを更新。「あと30本くらい食べたかった!」と顔の倍以上の大きさがあるグルメを紹介した。 ■「あと30本くらい食べたかった」プロ野球選手のモデル娘が衝撃の球場グルメ紹介【写真】 神宮球場での野球観戦を報告した川崎は「神宮グルメはきゅうりの一本漬け食べたよ」と綴り、きゅうりを手にする写真を投稿。自身の顔の倍以上ある大きなきゅうりに笑顔を見せている。 この投稿にファンからは「でかい」「素敵です」「確かに美味しいよね」などの声が上がっている。川崎が食べたきゅうりは「丸山和郁のまるっときゅうりの一本漬け」。6月から1本500円で販売されている。 川崎は1998年に沢村賞を獲得した元ヤクルトの川崎憲次郎さん(大分県佐伯市出身)の娘。父とテレビで共演するなど芸能界で活躍している。 #エンタメQ
西日本新聞社