暖炉に雪だるま…まるで絵本の世界 「クリスマスディスプレイ展」15日まで開催中 テーマは「ホワイトクリスマス」 松ぼっくりのリースも販売 北海道札幌市
UHB 北海道文化放送
北海道札幌市北区の百合が原公園で開かれている「クリスマスディスプレイ展」。 訪れる人に一足早いクリスマスの雰囲気を届けています。 クリスマスまであと2週間。 札幌市北区の百合が原緑のセンターでは、「クリスマスディスプレイ展」が開かれています。 17回目となる2024年のテーマは、「ホワイトクリスマス」。 白をベースにした会場には、暖炉や玄関、雪だるまなどが飾られていて、まるで絵本の世界のような空間が広がっています。 隣接するガーデンショップでは、松ぼっくりを使ったクリスマスリースなどが展示、販売されています。 クリスマスムードに包まれている展示会は15日まで。 入場料は高校生以上130円です。
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