“ネオ昭和”インフルエンサー阪田マリンが昭和の魅力「手間感じるありがたみ、不完全の美しさ」
昭和カルチャー好きの“ネオ昭和”インフルエンサーでアーティストの阪田マリン(23)が15日、都内でスカパー!の「昭和純喫茶バスツアーイベント」を行った。東京タワーなどをめぐり「勉強しながらタイムスリップした気分で楽しめました」と笑顔。SNSで本田美奈子らのコスプレやダンスなどを発信していたところ、スカウトを受け21歳で芸能界入り。昭和の魅力には「手間を感じるありがたみとか、不完全の美しさがあると思っています」と力を込めた。