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　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、中四国・九州沖縄在住の男女を対象に「サンドイッチがおいしいコーヒーチェーン」というテーマでアンケートを実施しました。 【画像：ランキング14位～1位を見る】 　モーニングやランチ、小腹がすいたときの間食に、ついオーダーしたくなるサンドイッチ。中四国・九州沖縄在住者から特に支持を集めているのは、どのコーヒーチェーンの商品なのでしょうか？　さっそく結果を見てみましょう。

●第2位：スターバックス コーヒー

　第2位は「スターバックス コーヒー」でした。1971年にシアトルで誕生した、今や世界的に人気のコーヒーチェーンです。 　頻繁に登場する限定ドリンクをはじめ、メニューの豊富さがスターバックスの魅力のひとつ。サンドイッチも、石窯で焼き上げた、軽い生地と食感が心地よい「フィローネ」や、全粒粉使用の生地の香り豊かな「カンパーニュ」など、多彩なアイテムがラインアップされています。

●第1位：コメダ珈琲店

　第1位は「コメダ珈琲店」でした。1968年に創業した名古屋生まれのコーヒーチェーンが、最も人気を獲得しました。 　ハムサンドやエッグサンド、ミックスサンドなど、オーソドックスなラインアップで安心感のあるコメダのサンドイッチ。たまごペーストを自家製したり、ハムサンドには塩味とピリッときいたからしマヨネーズをアクセントにするなど、細部までこだわって作られています。単品メニューのほか、ランチタイムにはコメチキ2つが付く「昼コメプレート」もオーダー可能です。