医療的ケア児の保護者に休息の支援開始 むつ市 訪問看護サービスを活用
RAB青森放送
むつ市は日常的に医療行為が必要な子ども「医療的ケア児」の保護者に対し、訪問看護のサービスの支援を開始したと発表しました。 これはむつ市の山本市長がきのう会見で発表しました。 それによりますと対象となるのはむつ市に住所がある18歳までの医療的ケアが必要な子どもで、市内で訪問看護のサービスを提供する4か所の事業所から看護師が派遣され、1か月あたり4時間を目安に年間48時間が無料となります。 下北には医療的ケア児の短期入所施設がなく、市民から「身内の不幸など急用ができた際に看護してもらえる場所などがあれば」といった意見をもとに進められてきました。 ★むつ市 山本知也 市長 「事業をやってみたらまた課題がもしかすると出てくるかもしれませんのでそういった声をしっかりと受け止めて改善、改良していきたいと思います」 また会見では、むつ市の職員の名札をカスタマーハラスメント対策として、名字のみのひらがな表記にすることなどが発表されました。