小島住職「『生きる』というのは『生かされている』ということ」(写真提供:PhotoAC)(婦人公論.jp)
5歳の兄と3歳の弟がトイプードルを取り合った結果、死なせてしまい…「かける言葉も見つからない」と自らを責める両親に住職が伝えたこととは
【関連記事】
- 【書影】大切な家族とのお別れを、どう受けとめてどう生きていけばいいのか――。小島雅道 『愛犬が最後にくれた「ありがとう」』
- ペットの死に直面し「こんなに辛いなら最初から飼わなければ」と悲しむ飼い主に住職は何を伝えたのか…別れを前にした時<いちばん大切なこと>
- 「使っていた車いすを一緒に棺に入れてあげたい…」ヨークシャーテリアの葬儀で飼い主の願いを住職が断ったワケとは
- 61歳で先に逝った妻。生命力がなくなる中でも嘆くことなく明るい声で語り、笑って…ベストセラー作家の夫を驚かせた<あっぱれな最期>
- 92歳現役看護師 難病でお風呂に入れない9歳の女の子の全身を拭いてあげたら意外な反応が…幼い人生を閉じた彼女から学んだこと
- 名取裕子「パニック障害と更年期障害を発症、支えは愛犬だった。14歳で母を亡くし料理は得意。ぼっち歴52年も、おいしいものを食べる時間があれば」