萬田久子 109歳が寿命と宣言「9のつくときにさよならしようかなと。余命は43年」生島ヒロシのラジオで驚がく吐露
女優の萬田久子(66)が18日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」に出演した。 萬田は19歳でミス・ユニバース日本代表、29歳時には米ニューヨークで出産し、39歳で初舞台を経験、49歳の時は事務所を設立し、59歳でホノルルマラソンを完走するなど「9のつく年が節目になってきた」という。 一方で「年齢は単なる数字に過ぎない」と語るが、亡くなるのは109歳と心に決めていると告白。「だからあと余命43年なんですけど、体調によっては、109じゃなくて99でいいかとか、その時によって変わる」とし、「一応、9のつく時にさよならしようかなと思ってます」と冗談交じりに語っていた。 さらに、近所の住民にタレントのせんだみつお(77)と間違えられたという驚きのエピソードも披露した。 パーソナリティを務める生島ヒロシからの問いかけに「近所で初めて会った人ですよ?バッタリ会った時に『せんださん』って言われた」と説明。続けて「『もうちょっと上』って言ったら、『すみません萬田さんでした』ってすぐその人が気づいたって言うのがなかなか面白いですよね」と“千”と“萬(万)”を間違えたことを笑って明かした。