長嶋一茂 珍しい“野球”のお仕事にクレーム「うるさいだけ」「イライラしてきて」謎解釈にスタジオ爆笑
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(58)が11日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演。「ネプチューン」の名倉潤(56)から痛烈なクレームを突き付けられる場面があった。 【写真あり】入国審査で「別室送り」された衝撃の理由を明かした元プロ野球選手 MCの上田晋也から「一茂さん、野球関連のお仕事やっていますか」と問われた長嶋。これに、「やりました」と自慢げに答えた。 「今年の6月と10月、ABEMAで(野球)解説しました。メジャーリーグ」とドヤ顔。「ドジャース対サンフランシスコジャイアンツ」と胸を張ったが、思わぬクレームが入った。 同解説を見ていたという名倉潤がトークにカットイン。「俺、聞いてたけど、ただただうるさいだけやった」とダメ出し。「マジで。邪魔やねん。ちゃんと解説してくれへんのよ」とクレームを食らった。 「ただただ余計なこと、しゃべってんのよ。イライラしてきて」と怒りをぶつけられるも、一茂は全く動じず。「でも名倉くん聞いててくれたってことは俺のファンでもある。そういうこと」と謎のポジティブ解釈でスタジオを笑わせていた。