35歳美人芸人 大胆シースルー写真撮影の裏側告白 アートにこだわるカメラマンが「急に踊り出した」
お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀(35)が、吉本新喜劇の小籔千豊のYouTubeチャンネル「ペラペラ小籔」に出演。10月開催の個展で披露するセミヌード写真撮影の裏側を語った。 【写真】大胆シースルー写真を撮影した35歳美人芸人 稲田は10月17日から都内で初の写真個展「MARRY MIKI」を開催。その中でシースルーの水着を着用した大胆なバックショットも披露している。 「【小籔の抱えるジレンマ】俺の悩みを聞いてくれ!【ヒコロヒー・稲田】」と題した動画の中で、小籔から「セミヌード撮ろうとすんの、ほんまシルクさん以来やんな。現れんねんな、そんなヤツが」と、驚きと共に話を振られた稲田。撮影前の打ち合わせで「スタイリストもカメラマンもホンマにプロの方。どういう感じで魅せたいか教えてって。『自分を魅せたい形容詞を3つぐらい送って』って言われて、何を言っているかわからへんくて」と、困惑したことを明かした。 さらに困惑する稲田を前に「カメラマンの方が急にコンテンポラリーダンスを踊り出した」といい、「『こういうのとか、ここ魅せたいとかあるやん』って言われてもわからなかった」と、困惑は深まるばかり。「(ダンスが)めっちゃうまくて、バーの中で踊り出されたとき、笑いが止まらなくて。でもアートでそういうことじゃない。なんでこれがしたいの、って理由がないと撮る側もっていう話になって」と、周囲の熱意の中に押されて撮影に臨んだことを明かしていた。