潮田玲子 超久々の「オグシオ」2ショット写真公開でファン歓喜「痺れました」 パリでは連日反省会で「おぐっち」「玲ちゃん」と呼び合う
バドミントン日本代表として北京、ロンドン五輪に出場したタレントの潮田玲子が7日、自身のインスタグラムを更新し、五輪取材・解説のため訪れていたパリから帰国したことを報告。かつて「オグシオペア」を結成していた小椋久美子さんとパリで撮影した2ショット写真を公開した。 【写真】パリで復活のオグシオ やっぱり2ショットがよく似合う 潮田はインスタグラムで「帰国しました~」と報告。今回のオリンピックは連日満員の会場の中での試合で雰囲気もよく本当に素晴らしい戦いばかりでした こんな中で試合する選手が本当にすごいなーとただただ感心するばかりで選手の頑張りに歓喜し、悔し涙に私も涙しながら駆け抜けました」とつづった。 さらに「パリでは嬉しいことにたくさんの方々にお会いする事もできました 一緒に取材したり応援したり本当にありがとうございました」とし、現地で撮影した写真を多数投稿。元日本代表で芸能界の大先輩でもある陣内貴美子との2ショットや、タレント・中山秀征を交えた3ショットなどに加え、小椋さんと笑顔で肩を寄せ合う2ショット写真も公開した。 潮田は自身のインスタグラムのストーリーズを更新。取材・解説のため訪れているパリ五輪の現地で、かつて「オグシオペア」を組んでいた小椋久美子さんと連日のように交流していることを明かした。 潮田は4日にインスタグラムのストーリーズで、試合会場の関係者ブースでほほ笑む小椋さんの写真をアップ。「おぐっち」「玲ちゃん」と呼び合い、毎日のように“反省会”で交流していたことを明かしていたが、2ショット写真は披露していなかった。 久々のペア2ショットに、ファンからは「オグシオツーショット痺れました」「わぁ!オグシオ」「オグシオ!」と歓喜の声が続々。さらに陣内から「玲ちゃん、長期間お疲れ様だったよ~」と、同じく現地で取材と解説を行った東京五輪柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿も「ありがとうございましたー」とメッセージを送った。 潮田は2002年に三洋電機に入社後、同期の小椋さんとダブルスのペアを結成。04年には全日本選手権で優勝し、国内トップに上り詰めた。抜群のルックスと実力を併せ持ち「オグシオペア」として国民的な人気に。08年の北京五輪に出場後、ペア解消を発表した。