『金スマSP』男子バレー・石川祐希が激闘の裏側を独占告白 柔道・阿部一二三、体操男子・岡慎之助、杉野正尭も登場
8月16日(金)放送の『中居正広の金スマスペシャル』(TBS系 午後8時~10時)は、「男子バレー波瀾万丈 最終章」と「テレビ波瀾万丈」を送る。 【写真】体操男子・岡慎之助、杉野正尭 「男子バレー波瀾万丈 最終章」では、石川祐希と日本バレーボール協会会長・川合俊一緊急出演。あの激闘の裏側を独占告白する。 パリオリンピックでの金メダルを目標にしていたバレーボール男子日本代表。しかし準々決勝のイタリア戦で、あと1点が届かず、涙の敗退に終わってしまった。「いけると思いました」。石川が『金スマ』だけに明かした想いとは。 さらに、柔道・阿部一二三、体操男子・岡慎之助、杉野正尭も登場。圧倒的な強さでオリンピック連覇を成し遂げた阿部。東京オリンピックから3年間無敗のまま優勝と順風満帆に見える柔道人生だが「柔道をやっていてこんなに苦しい3年間はなかった」と知られざる苦悩を明かす。さらに、妹・詩は金メダルを期待されながらもまさかの2回戦敗退という結果に。「妹の分まで兄が頑張らないと…」。オリンピックの裏側にあった兄妹の秘話とは。 体操で52年ぶりに3冠を達成し、日本中を沸かせた岡。突如現れた体操界のニュースターだが、実は2年前、オリンピック出場どころか選手生命をも脅かす大けがをしていた。オリンピック金メダルまでの復活劇とは。さらに、体操団体で涙の金メダル獲得を果たした日本代表。チームが団結し、優勝の原動力となったキャプテンの言葉とは。 番組後半では、TBSに眠るお宝映像を公開する「テレビ波瀾万丈」も。今回は1995年の名シーンを公開。懐かしの大ヒットドラマ『未成年』『3年B組金八先生』『愛していると言ってくれ』や、野茂英雄、松岡修造など日本中に勇気を与えたスポーツの名シーン、さらに「オウム地下鉄サリン事件」「オウム村井刺殺事件」など、日本を震撼させた事件の裏側に迫る。
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