「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」のハイボールが楽しめる会場限定のバー。

　スコッチウイスキーのブランド「ジョニーウォーカー」が主催。ジャンルを超えて常に挑戦し続け、日々カルチャーを前進させ続ける人たち、通称“THE WALKERS”による、音楽ライブ、DJ、アートをハイボール片手に楽しめる体験型イベント「THE WALKERS IN TOWN 2024 presented by JOHNNIE WALKER」が、4月7日(日)まで開催中です！　 【画像】米国の北カリフォルニア出身で、東京在住のリーバイ・パタさんによるライブペインティング。

ストリート感に溢れた会場エントランス

　会場となったのは、渋谷駅B1出口から徒歩1分の場所にある渋谷キャスト スペース/ガーデン。テーブルとイスが並ぶ開放感にあふれたガーデンエリアをはじめ、屋内外でDJのプレイを聴きながら、ハイボールバーで提供されるハイボールやソフトドリンクなどを楽しむことができます。

ジョニーウォーカーのハイボールで乾杯！

　会場で提供されるハイボールは3種類。すべて「ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年」を使ったもので、ベーシックな「ジョニーハイボール」、さまざまなスパイスとコクのある甘味を合わせた「ジョニースパイシーコーラハイボール」、そして、恵比寿のバー「unknow」オーナーバーテンダー、大場文武さんが監修した今年のイベント限定のハイボール「THE WALKERS IN TOWN ハイボール – Sakura」がラインナップ。いずれも1杯500円のワンコイン価格。ハイボールやお酒が好きな方であれば、すべて制覇したいですよね。

バーテンダーが次々とハイボールを提供

　一方、屋内のスペースエリアにはライブステージとバーカウンター、フォトブースが用意され、ハイボールとともに思い思いの時間を過ごせるとともに、連日さまざまなアーティストやDJが会場を盛り上げました。

屋外のDJブースが最高の音楽をお届け

　開催前夜に行われたレセプションでは、DJとしてクリエイティブ・コレクティブ、w.a.uのメンバーが登場。夜空の下、訪れたゲストたちを音楽で歓待しました。

ライブペインティングでストライディングマンが作品に

　アーティストのリーバイ・パタによるライブペインティングも行われ、ジョニーウォーカーを象徴するストライディングマンの立体像にペイントを施し、アートを纏わせました。