ゾーイ・クラヴィッツ&チャニング・テイタムが婚約を破棄。つい先月「僕らの関係は永遠だ」とラブラブなツーショットを投稿したばかり【SPURセレブ通信】
ゾーイ・クラヴィッツ(35)とチャニング・テイタム(44)が、3年間の交際の末に婚約を破棄。複数のメディアがその事実を認めているものの、破局の理由については明らかにされていない。 【写真】幸せムードに包まれていた2人の間に、何が……? 2人は、ゾーイが初監督を務め、チャニングが主演を飾った映画『Blink Twice(原題)』の制作をきっかけに2021年に交際をスタート。昨年のハロウィンパーティでは、ゾーイの左手薬指に婚約指輪が確認され、複数の関係者が2人の婚約を認めていた。 婚約してから約1年間、公私ともにパートナーとして順調な様子を見せていた2人。 今月初めには、『Blink Twice(原題)』で共演していたレヴォン・ホーク(22)の舞台鑑賞に揃って出かけるなど、仲睦まじい姿をキャッチされていただけに、今回の破局報道を受け困惑するファンが続出した。 チャニングは先月にもインスタグラムにツーショットを公開。 上半身裸のチャニングの胸にゾーイがもたれかかるようにして眠る甘いムードの写真とともに、映画の初監督を務めたゾーイへの尊敬の意を込め、「彼女が壊れてしまうのではないかと僕が心配するたびに、彼女はただひたすら進み続けたんだ。常に真実を追い求めていた。彼女はこの映画にすべてを注ぎ込んだ。僕は彼女とこの映画、そして関わってくれたすべての人のために全力で向き合うことができて、とても誇りに思う」とコメント。 さらに続けて、「僕を見つけてくれて、出会わせてくれてありがとう。僕らの関係は永遠だ」とゾーイに対する愛の言葉を綴っていた。 約1カ月前まで順調そうな様子を見せていたゾーイとチャニングだったが、ここ2週間ほどゾーイが婚約指輪を外して外出していたという目撃情報も。幸せムードに包まれていた2人の間に、何があったのか。真相が明かされる日を待ちたい。