元卓球部の荻野目洋子、若き日の〝本気スマッシュ〟写真が話題に「恐ろしい破壊力」「フォームがカッコいい」
歌手の荻野目洋子（55）がインスタグラムを更新。〝秘蔵写真〟を公開し話題になっている。 ■〝20代〟荻野目洋子の本気スマッシュ写真はこちら【写真】 「懐かしい写真がありました どこかの移動日で たまたまあった卓球台 これは卓球部出身としては血が騒ぐという意気込みでやっております」として、自身が20代の頃、ツアー中に卓球を楽しむ写真を公開した。 真剣な表情でサーブやスマッシュを打ち込む姿にに「ところで現在ではシェークハンドが90%主流となってるらしいですね。ペンホルダーの居場所は、、、チキータを1から練習した方がいいのかな？？」と振り返った。 この投稿にコメント欄では「回り込んでのスマッシュですね 恐ろしい破壊力」「フォームがカッコいい」「スマッシュ、カッコいいっす」などの声が寄せられた。 荻野目洋子は1984年に本格デビュー。85年発表の「ダンシング・ヒーロー 」が大ヒットを記録した。その後も歌手、女優として活躍した。 #エンタメQ
西日本新聞社
