なにわ男子・大橋和也が手足をピン!かわいさ満点の“のど痛ダンス”を披露!生活に欠かせないものは「リップ・お水・お風呂」
<大橋和也 インタビュー>
――CMで見せたコミカルなダンスで、こだわった部分や大橋さんらしさを表現したポイントは? こだわった部分は表情ですかね。いろんな表情がダンス中に出ているので、それをぜひ見てほしいなというのもありつつ、このダンスを真似してほしいです。 表情もつけて、皆さんにやってほしいなと思います。僕らしさで言うと、元気よく踊っているところですかね。動きがちょっと大きいので、皆さんにも真似してほしいなというところもあります。がんばりましょう! ――最近“スーっ”とした出来事やエピソードがあれば教えて下さい。 最近、自炊をまたやり始めまして。料理をしていなかったので、包丁を使ってなかったんですよ。だから最初切った時に、あまり切れなくて。 それで、包丁研ぎを久しぶりに使って、それで食材切ってみたらめちゃくちゃ切れるんですよ。包丁研ぎ、ありがとうございます。それがめちゃくちゃ気持ちよくて、スーっとした出来事でした。 ――“のどの痛みに効く3つの成分”に因んで、大橋さんの日々の生活に欠かせない3つのこと(もの)を教えて下さい。 1つ目はリップですかね。僕、口がめちゃくちゃ乾燥するんで、10分に1回はリップ塗っておかないといけないんですよ。それで、メイクさんも僕専用のリップも持ってくれてて、すごい助かってます。 2つ目はお水です。結構僕は汗っかきなんです。秋でも汗をかくんですよ。365日扇風機を使っているぐらいなんで。それぐらい暑がりなんで、汗をかくんですよ。それで、こまめに水を取らないとちょっとダウンしてしまうので、お水ですかね。 最後に言いたいのは、お風呂です。ぬくもるのが大好きで、湯船につかるのが好きなんですよ。1日に2、3時間、映画を見て、ドラマを2本見れるぐらいの時間入ってるんで。湯船につかっていたら冷えるじゃないですか。その冷えたぐらいが整うという感じですごく好きなので、よく入ってますね。3時間ぐらい。 ――大橋さんが思う今年の“◯◯の秋”を教えて下さい。 今年は栗を食べたいですね。去年は、モンブランは食べられたんですけど、栗を食べられなくて。だから、栗食べて、栗ご飯とかも。そういう秋を感じるものを食べられたらなって思います。栗ご飯、栗、やっぱりモンブランもまた食べたいですね。
めざましmedia編集部