<海に眠るダイヤモンド>“リナ”池田エライザを手招き&海に飛び込む“進平”斎藤工 「全部持ってかれた」「色気と渋み半端ない」の声(ネタバレあり)
俳優の神木隆之介さん主演のTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜午後9時)の第4話が11月17日に放送された。斎藤工さん演じる進平について、SNSでは「カッコ良すぎ」といった声が上がり、話題になった。 【写真特集】「色気と渋み半端ない」の声も “進平”斎藤工 “リナ”池田エライザとの場面カットも
◇以下、ネタバレがあります
リナ(池田エライザさん)の部屋の窓に小石を投げた進平。リナが窓から姿を現すと、進平は手招きした。呼び出してから、鉄平(神木さん)や賢将(清水尋也さん)、朝子(杉咲花さん)、百合子(土屋太鳳さん)のいる場所へ連れて行った。
進平、鉄平、賢将の3人は、子供の頃の遊びをしようと、じゃんけんをする。負けた進平は海の中へ飛び込み、精霊船のお供え物のウリを取ってきた。
陸に上がった進平は、濡れたまま取ってきたウリを頬張りながら、残りをリナに手渡す。ウリを食べたリナに、進平は「端島の掟。お供え食べたら、来年返さないけん」と見つめる。「来年?」というリナに、進平は微笑むのだった。
SNS上では「斎藤工が水も滴るいい男すぎて最後全部持ってかれたよね」「斎藤工の色気と渋み半端ないよなぁ」「あの斎藤工に惚(ほ)れへん人いるんか?」「窓に石投げて手招きして、リナに言ったセリフまでカッコ良すぎて、おい、斎藤工ってなった」「斎藤工の果物食べるシーンが頭から離れない……」「だから! 斎藤工さんは濡らしたらアカンって! 惚れてまうから!」といった声が続々と上がった。