りぼん付録のスケジュール帳、村田真優や矢沢あいら12人が着せ替え表紙を描き下ろし
本日12月27日発売のりぼん2025年2月号(集英社)には、付録として「りぼん2025スケジュールブックset」が同梱されている。 【画像】土井先生&天鬼のキラきゅんシール りぼんにおいて、この時期の付録として定番アイテムとなっている手帳。今回は2025年8月にりぼんが創刊70周年を迎えることを記念し、内容をよりパワーアップしてお届けする。表紙は作家12人の描き下ろしカードで着せ替え可能。連載中の作品から「ハニーレモンソーダ」の村田真優、「初×婚」の黒崎みのり、「no words.」のmaki、「絶世の悪女は魔王子さまに寵愛される」の朝香のりこ、「となりはふつうのニジカ(ちゃん)」の柚原瑞香、「絶叫学級 転生」のいしかわえみ、りぼんを代表する作品から「姫ちゃんのリボン」の水沢めぐみ、「神風怪盗ジャンヌ」の種村有菜、「GALS!」の藤井みほな、「ときめきトゥナイト」の池野恋、「ご近所物語」の矢沢あい、さくらももこ「ちびまる子ちゃん」「COJI-COJI」の新作を手がける小萩ぼたんがカードを描いている。 手帳本体にはマンスリーカレンダーのほか、「まんが家さんプロフィール」「しおたんのポジティブ占い&おまじない」「まだの子も!もうきてる子も!生理のハテナQ&A」「ちょっと愛重めな英語恋WORD辞典」などのコンテンツを掲載。吹き出しにメモを書き込める「永遠のりぼんっ子GAG★メモ」には、「ちびまる子ちゃん」、園田小波「チョコミミ」、森ゆきえ「めだかの学校」、岡田あ~みん「お父さんは心配症」の絵柄が使用されている。全体を通し、総勢47人の作家が参加した。 そのほか今号では、「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」の公開を記念し、ハート柄のホログラム加工が施された「土井先生&天鬼 キラきゅんシール」が付録に。本誌には土井半助と天鬼役の声を担当する関俊彦のインタビューが掲載された。 ■ 「りぼん2025スケジュールブックset」参加マンガ家 青井真央、朝香のりこ、池野恋、いしかわえみ、えちがわのりゆき、岡田あ~みん、香純裕子、かるき春、木下ほのか、木村恭子、熊乃すず、黒崎みのり、小石りく、こきち、小萩ぼたん、小林ユキ、酒井まゆ、さくらももこ、佐々木奈緒、佐和田米、瀬川あや、園田小波、武内こずえ、たしろみや、種村有菜、津山ちなみ、中島みるく、梨乃あり、行方不明、虹沢羽見、花城けい、春田なな、姫川恵梨、藤井みほな、文川よし乃、星屋ハイコ、前川涼、maki、牧野あおい、みかづき唯、水沢めぐみ、村田真優、森ゆきえ、矢沢あい、行村コウ、柚木ウタノ、柚原瑞香