ペッパーランチO157検出、営業停止処分2023/11/1(水) 19:58配信4コメント4件 「ペッパーランチ」でハンバーグを食べた人が嘔吐などの症状を訴えた問題で、運営企業は1日、大分、山口両県の店舗の客6人から腸管出血性大腸菌O157が検出され、管轄する保健所から店舗側が営業停止処分を受けたと発表した。【関連記事】山陽小野田市のペッパーランチで食中毒 ハンバーグ食べた3人が下痢や腹痛保育施設で腸管出血性大腸菌(O111)集団感染 新たに2~5歳の男児3人確認、下痢や血便症状 鹿屋保健所津の男性がO157感染 三重鳥栖市両親殺害事件 弁護側、裁判員裁判公判で19歳被告の「保護処分」主張へ聞くに堪えぬ ウィシュマさんを議員が侮蔑