子どもとのBBQでも安心して使える! ロゴスのスタンド型グリルが痒いところに手が届くマルチな機能がいっぱい
キャンプでの盛り上がりを演出するのに、必須なイベントがバーベキュー。肉や野菜などの食材を直火であぶり、いただきながら語らい合えば、普段よりも仲間や家族との距離が、近づいてきたように思えるのでは? 【写真】可愛いデザインでマルチに使えるスタンド型グリルの高い機能性を見る(全8枚) 一方、バーベキューのセッティングや道具のメンテナンスは、思いのほか手間がかかるもの。そんな悩みを解決するのが、アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」からリリースされたスタンド型グリル「eco-logosave チューブグリル」です。 組み立てが簡単な多機能タイプで、安全で扱いやすく手入れもしやすい、まさにかゆいところに手が届く、バーベキュー用アイテムといえます。
ラクに調理でき立食は盛り上がる高さに可変
野外で調理する際に気になるのは、グリルの適度な高さ。この商品は高さを低めと高めの2段階に、調整できるのが大きな特徴です。下ごしらえの際には31.5cmの低いポジションにすれば、アウトドアチェアに座りながら下準備を楽々進められます。 準備が整って仲間が集まったら、70cmのハイポジションに変更。グリルを囲んで、立食でのパーティーをエンジョイしましょう。 燃焼中の使いやすさも、このグリルのセールスポイント。スライド式の火床を備えているので炭を足しやすく、盛り上っているバーベキューを中断することなく、火力が維持されます。 終盤で火力が落ちてきた際には、網を炭に近づける奥の手も。火床のフックに網を掛ければ炭に2cmほど寄せられ、無駄に炭を追加せずに使い切れる、エコな仕組みとなっています。
やけどの危険がなく子連れでも安心な構造
また、火のまわりに多くの参加者が集まりがちなバーベキューでは、安全性も重要です。脚部は八の字なので安定性が高く、足先にはアジャスターを備えているので、不安定な地面でも安心してバーベキューが楽しめます。 さらに不完全燃焼を防止するために、エコロゴセーブ機能を採用。標準装備されたロストルにより空気の循環をスムーズにし、トラブルを未然に防ぐ安全設計です。 火床は本体と分離しているのに加え、周辺の4方向を保護するセーフガードにより、火床に触れることがない構造。これにより接触してやけどしてしまう危険がなく、子ども連れのファミリーでも安心してバーベキューが楽しめます。