右腕切断の手術を受けた佐野慈紀氏、うっ血肝を起こしていた
感染症により右腕切断の手術を受けた元プロ野球選手の佐野慈紀氏(56)が8日、ブログを更新。現在の肝臓の状態を明かした。 ブログでは「爽やかな朝ではない。笑」と書き出し、「診察結果がでました。薬の影響ではなく心臓機能の低下により、血流が更に悪くなり肝臓がうっ血を起こしてました。上腹部のハリや体のだるさはこれからくるもの、ほんと次から次へといろいろあります」と、すぐれない体調について記した。 その上で「入院中だったために早めの対応となりました。そこで! Pちゃん復活ということです。ぴーぴー鳴くからPちゃんです」と、医療機器の画像を投稿した。 さらに「点滴が効いて緩和されればいいけどね。それにしても糖尿病による影響を痛感。糖尿病は恐ろしい。健康第一、みんなかがや毛~!」と、お決まりのフレーズで締めた。
テレビ朝日