『わたしの宝物』“真琴”恒松祐里、前回に続く暴走に視聴者ツッコミ「なんで」「めちゃくちゃ迷惑」
松本若菜が主演、田中圭とSnow Manの深澤辰哉が共演するドラマ『わたしの宝物』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第6話が21日に放送され、真琴(恒松祐里)が前回に続いて暴走する姿が描かれると、ネット上には「なんで」「めちゃくちゃ迷惑」「関わらないで」といった声が集まった。 【写真】泣きながら娘と海に向かう宏樹(田中圭) 真琴の言葉がきっかけでDNA鑑定を行い、栞が自分の子ではないことを知ってしまった宏樹(田中)。失意の彼は、栞を連れて海へ向かう。突然姿を消した宏樹と栞を必死で探し回る美羽(松本)。 宏樹が栞を連れて失踪したことを聞いた真琴が、店を閉めて美羽の元へやってくる。真琴は、公園で美羽と冬月の密会を見たと話し、宏樹に話したのは自分だと告白。そして、宏樹と栞に何かあったら美羽のせいだと言い放つ。 そんな中、美羽は母・かずみ(多岐川裕美)が入院する病院から呼び出される。美羽は複雑な思いを抱えながらも他に頼るすべがないため、栞を真琴に預けた。 その後、栞を迎えに行くために病院から真琴の店へ向かった美羽。彼女が店に入ると、程なくして冬月(深澤)もそこへやってくる。真琴が美羽に断りもなく電話で冬月を呼び出していたのだった。真琴は2人きりで話し合うよう美羽と冬月に迫る…。 事態を余計にこじれさせる真琴の独善的な行動に対して、ネット上には「なんで会わせようとするの??」「勝手にセッティングすな」「めちゃくちゃ迷惑なやつだなぁ」などのコメントが続出。さらに「先週に続いて、真琴…もう怖いよ」「マジでもう関わらないで」「真琴ちゃんこれ以上暴走しないで」といった投稿も相次いでいた。