岡崎紗絵 初対面で「こんなに目がキラキラした人いるの?」と思った女優明かす 今では親友に
女優の岡崎紗絵(29)が9日放送のTokyo FM「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(土曜 前11・30)に出演。女優業を始めた時に「こんなに目がキラキラした人いるの?って思った」女優を明かした。 【写真】岡崎紗絵が「こんなに目がキラキラした人いるの?」と思った女優 岡崎は「ミスセブンティーン2012」で女優の広瀬すずらとともに専属モデルに選ばれ芸能界入り。「20歳の頃」から女優として活動している。 パーソナリティを務める永野芽郁(25)とは17年のフジテレビ系ドラマ「#僕たちがやりました」で共演し、意気投合。当時は週に4日か5日会うっており、今でもよく会う親友という。 岡崎は永野と仲良くなったきっかけは「話したら芽郁ってすごく壁がないなって思った」とし、撮影では「中庭みたいなシーンが沢山あって、自然光が芽郁の顔に差した時に、こんなに目がキラキラした人いるの?って思ったのが最初」と明かした。「こんなに綺麗な目を持った人がいるの?って。21年間でそんな人は、なかなかいないなと思った。凄く可愛くて、緊張しながら仲良くしたいなと思った」と続けた。