【極上のエレガンス!】ジュエリーのようなショパールの新作が、男の美学を反映している理由
「アルパイン イーグル」コレクションのスポーティーな美学とデザインにひと目惚れ!
“笑わない男”ラグビー選手の稲垣啓太さんが、2023年からショパール「アルパイン イーグル」ジャパンアンバサダーを務めているのは時計好きには有名ですが、 【画像】ショパールの新作モデル「アルパイン イーグル 41 XP TT」を見る 稲垣さんがよく着用している「アルパイン イーグル」コレクションに、キャリバー「L.U.C 96.17-S」の複雑な機械機構を余すところなく目にすることができる超薄型タイムピース「アルパイン イーグル 41 XP TT」が新たにラインナップ。 その見事なプロポーションとモダンデザインは、身につけるすべての人の腕元をエレガンスに、スポーティーに香らせます。
コレクションが、「アルパイン イーグル」と名付けられた理由とは?
洗練されたメカニズムと端正なデザインを兼ね備えた、現代的でスポーツシックな「アルパイン イーグル」は、アルプスの豊かな自然と、その地に生息するイーグルの圧倒的な力強さにインスピレーションを得たコレクションです。 その「アルパイン イーグル」コレクションに新たに加わった「アルパイン イーグル 41 XP TT」の、素材と仕上げがエレガントなコントラストを演出するムーブメントには、各パーツに繊細な透かし彫りが施されています。
コンテンポラリーを極めた上品なエレガンスを体現する「アルパイン イーグル」
直径41mmのチタン製ケースと、ケースと一体化したブレスレットは、優れた耐久性が実証されている超軽量金属・グレード5チタンを素材に使用。 最適なプロポーションとモダニズム溢れるデザインは、コレクションのスポーティーな外観を継承しつつ、テクニカルな個性を生み出しています。
稲垣啓太が、ショパール本社とマニュファクチュール(工房)を初訪問!
2023年からショパール「アルパイン イーグル」ジャパンアンバサダーを務める、ラグビー選手の稲垣啓太さんがスイスのジュネーブとフルリエを訪れ、ショパール本社とマニュファクチュール(工房)を初訪問。 ゴールド鋳造やスティールホール、ポリッシングやメティエダールといった各ワークショップを見学し、アルチザンたちとの交流や製作体験を楽しみました。 ジュネーブにある本社では、オーナーとともにアーカイブ作品や歴史資料、そしてファクトリーを見学。フルリエのショパール マニュファクチュールでは、アルチザンたちの作業に興味津々な様子で、 「一人ひとりの職人が、自分が行っている作業に対して本当にプライドを持っているんだと感じました。時計作りとラグビーの組織的な関わり方ってすごく似ているなと思うんですよね。何か一つでも機能しなくなると、チーム全体が機能しなくなってしまいます」と語りました。
梶井 誠