『制コレ22』でヤンジャンTV賞受賞。石井優希がSEXYな大冒険に初挑戦!「実は今、スーパーでアルバイトもしています」
『週刊ヤングジャンプ』の「制コレ22」でヤンジャンTV賞を受賞。とにかく明るい性格で、"笑顔の天才"といわれる19歳の美少女・石井優希(いしい・ゆうき)。そんな彼女が9月2日(月)発売『週刊プレイボーイ38号』で初めて挑戦した、SEXYな大冒険! 【写真】石井優希のグラビア * * * ■作戦どおりに原宿でスカウト ――今回のグラビアはフレッシュな姿だったり、大人っぽさがあったり、振り幅が大きかったです。 石井 今年春まで高校生だったので、フレッシュなイメージの撮影が多かったんですよ。でも今回は19歳になり、初めて大人っぽい衣装を着させてもらえて。ワンランク上がったみたいな感じで楽しかったです。グラビアの最後のページに掲載されているワンピース水着、背中がざっくり開いていてとてもお気に入りです。 ――ボウリングのシーンもありましたが、普段からやりますか? 石井 真っすぐ転がらないから、ボウリングは苦手で(笑)。ラウンドワンにもほとんど行ったことがないです。こう見えて、インドア派なんですよ。ただ、今回の撮影で温泉に入らせてもらいましたが、温泉旅行は好きです! ――最近はどこに行ったの? 石井 家族で群馬県の伊香保温泉に行きました! モツ煮込みを食べて、すごくおいしかったです。 ――芸能界に入ったキッカケは? 石井 私、幼稚園の頃からずっとアイドルかモデルになりたいと思っていて。ハロプロさんの大ファンで、『きらりん☆レボリューション』(テレビ東京)をはじめ、アニメの主題歌などをたくさん歌っていてずっと憧れていたんです。あと、お父さんがバンドマンだったので、音楽に囲まれて育ったのも大きかったですね。 ――お父さん、バンドをやっていたんだ。 石井 お父さんはドラマーだったんですが、家でギターの弾き語りをしてくれたり。だから音楽は今も大好きです。 ――芸能界を小さい頃から自然と目指していたんだね。 石井 そうなんです。スカウトされるためにはどうしたらいいんだろうって考えて、小4のときにお母さんと一緒に原宿の竹下通りを何往復も歩いたんです。で、運良く事務所の方に声をかけていただくことができて、アイドルグループ「原宿駅前パーティーズNEXT」のメンバーとして芸能界デビューしました。