世界一の競演! 上原浩治が公開した松山英樹との“激レア”2ショットに野球&ゴルフファン大興奮
「覚えててくれてよかったぁ~」
元プロ野球選手の上原浩治さんが自身のインスタグラムを更新。松山英樹とのオフショットを披露しました。 【写真】「マスターズチャンピオンとワールドシリーズチャンピオン」 上原浩治&松山英樹の“貴重すぎる”激レア2ショット! これが実際の投稿です
現役時代は投手として読売ジャイアンツやボストン・レッドソックスなどで活躍し、引退後はインスタグラムでゴルフをプレーする姿を度々伝えていた上原さんは、10月22日の投稿で「久しぶりに会ったぁ」「何年ぶりだろう…」と書き出し、「先日イベントがあって、そこで会いました」と、松山との2ショット写真をアップ。 投稿にはジャケットを着用した2人がカメラに向かって笑みを浮かべながら寄り添う貴重な姿が。数年ぶりの再会だったにもかかわらず、「覚えててくれてよかったぁ~」とひと安心した様子を伝えています。 最後に「これからの活躍、期待してます!!」「充分活躍してるけどね」と松山へエールを送って投稿を締めくくった上原さん。 松山は24日に開幕を迎える日本で開催される唯一の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉県・アコーディア・ゴルフ習志野CC)に出場予定。 同大会には、前年覇者のコリン・モリカワ、世界ランク2位のザンダー・シャウフェレら錚々(そうそう)たるメンバーが参戦するほか、日本勢は松山に加えて久常涼、平田憲聖、石川遼らが世界最高峰の戦いに挑みます。 この投稿にファンからは「上原さんのこと覚えてないわけないです」「素晴らしい2ショット」「ステキなお写真です」「マスターズチャンピオンとワールドシリーズチャンピオン」などのコメントとともに、5000件を超える「いいね!」が寄せられました。
上原 浩治(うえはら・こうじ)
1975年4月3日生まれ、大阪府出身。1998年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。ルーキーイヤーに最多勝利、最優秀防御率、沢村賞などのタイトルを獲得。09年からは活躍の場をMLB(メジャーリーグ)に移し、13年にはレッドソックスでクローザーを務め、日本人初のリーグチャンピオンシップおよびワールドシリーズ胴上げ投手になる。18年に読売ジャイアンツに復帰し、翌年に現役引退を表明。
ゴルフのニュース編集部