明日の「おむすび」 警察から注意喚起を受ける結(橋本環奈)たち<10月17日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。10月17日(木)放送回のあらすじを紹介する。 【ひと目で分かる】朝ドラ「おむすび」キャスト・相関図 ■第14回あらすじ 結(橋本環奈)がギャルたちと福岡・天神のゲームセンターで遊んでいるところに、いきなり警察官が現れた。最近天神界隈で、若い女性たちがサラリーマンから金を巻き上げる事件が多発しているという。博多ギャル連合(ハギャレン)のメンバーは、自分たちが疑われていると思い警戒するが、警察官たちはそういう事件に巻き込まれないよう注意を促す。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第3週「夢って何なん?」(10月14~18日)全体あらすじ 結(橋本環奈)がギャルたちとパラパラの練習をしているのをクラスメートの陽太(菅生新樹)が見つけ、結には内緒で尾行する。結のギャル活動を知らない聖人(北村有起哉)は書道部の割に帰りが遅いのを気にするが、事情を分かっている愛子(麻生久美子)がうまくとりなす。そんな折、ギャルたちから将来の夢を聞かれた結は、これといって思うところはなく農家を継ぐのが夢だと答える。一方、書道部では恵美(中村守里)が風見(松本怜生)の女性の好みを聞き、結がぴったりだと言い出す。(TVnavi)