乃木坂46・清宮レイ お酒は「いっぱい飲みました」同期・遠藤さくらとのエピソードを明かす
アイドルグループ・乃木坂46の『新成人お披露目会』が9日、東京・港区の乃木神社で行われ、2023年度に二十歳を迎えるメンバーが参加しました。登場したのは、岩本蓮加さん(19)、黒見明香さん(19)、清宮レイさん(20)、林瑠奈さん(20)、松尾美佑さん(20)、一ノ瀬美空さん(20)、岡本姫奈さん(20)、川﨑桜さん(20)の8人です。 【画像】乃木坂46・一ノ瀬美空 初めての飲酒は「くらくらしちゃって何を飲んだかも覚えていなくて」
去年8月に二十歳になった清宮さんは、お酒を「いっぱい飲みました」と笑顔で語り「この前、メンバーの遠藤さくらちゃんと、私がおでんを作りすぎてしまったので、家に来てもらって2人でお酒を飲みながらおでんを食べたのが、すごく幸せだなと思い出に残っています。私は焼酎のお湯割りを飲んで、さく(遠藤)はロックで飲んでいました」と明かしました。
お披露目会では、それぞれが目標を書いた絵馬を披露。12歳で乃木坂46に加入した岩本さんは「人との関わりを大切にする」と記し「乃木坂46に加入して8年目になるんですけど、人との関わりがすごく大事だなとすごく長い日をかけて学びました」とし「人と交流を深めるというのが苦手な部分があって、それをどうしても克服したいと何年も思っていたんですけど、二十歳という節目の大事な年なので、ここで気持ちを切り替えて、3期生はいま一番上の先輩になったので、自覚を持って、みんなと交流してファンの方にも感謝の気持ちをたくさん伝えられるように頑張りたい」と意気込みました。