「みんな大好きな名作プリンが30周年」新フレーバーは濃厚なバター感がたまらない!?“森永の焼プリン”の新作をグルメライターが実食レポート
2024年10月で発売30周年を迎えた「森永の焼プリン」。手作りのような素朴な味わいが魅力のロングセラーに、魅力的な新フレーバーが登場しました! ⇒【写真】発売30周年を迎えた「森永の焼プリン」の新フレーバーを実食!詳しい画像を見る(全6枚)
新フレーバーは「森永の焼プリン 発酵バターキャラメル」!
「森永の焼プリン」は、厳しい品質基準をクリアした卵原料を使い、卵の「加熱によって固まる⼒」を利⽤して固めた⾷感が特⻑。さらに、遠⾚外線オーブンで焼いたこんがり焼き目は、かみしめれば⽢さと⾹ばしさがじゅわっと広がります。 新フレーバー、「森永の焼プリン 発酵バターキャラメル」は、発酵バターのコクと、香ばしく甘いキャラメルが一体となったようなプリン。隠し味にロレーヌ岩塩を使用し、全体の味を引き締め、大人でも楽しめる味わいを実現しています。柔らかなキャラメルをイメージさせる、なめらか食感も特徴。「森永の焼プリン」と比べると、プリンの色合いがやや濃いことがわかります。 トップの焼き色も濃い!
「森永の焼プリン 発酵バターキャラメル」を実食レビューします!
「森永の焼プリン 発酵バターキャラメル」を食べてみます! ひと口含むと、バターの濃厚なコクが最初にやってきて、その後にキャラメルの甘香ばしい味わいが広がります。焼き目の香ばしさはそのままですが、バターとキャラメルによって、より濃厚な味わいに進化している印象。ボトムのカラメルと混ぜて食べると、ほろ苦さによってバターキャラメルのコクが際立ち、より豪華な味わいに。焼きプリンならではのなめらかな食感と相まって、ひと口食べるごとに幸せ感が増してきました! 森永の焼プリン 発酵バターキャラメル ¥180(税別)
文・撮影/金山靖
MonoMaxWeb編集部
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