CRAVITY、ONEUSら出演「Road to Kingdom」インタビュー映像を公開…各チームの苦悩を明かす
「Road to Kingdom:ACE OF ACE」に出演する7組のインタビューが公開された。 本日(29日)、Mnetサバイバル番組「Road to Kingdom:ACE OF ACE」は、各チームを代表する7人のインタビューを収めた予告映像を公開した。 公開された映像で7人のエースたちは、アイドルの世界を「レッドオーシャン」「激しい戦場」「セレンゲティのライオンの群れの中にいる鹿になった気分」と定義し、「スタートが良くても、停滞期を迎えるのがKPOPの現実かもしれない」と、率直に話した。 8TURNは、デビューした昨年に新人賞を取れなかったことに残念な気持ちを表し、YOUNITEは、自分たちのグループ名を知っている人が少ないと話し、悔しい気持ちを表した。THE NEW SIXは、かつてメンバーの健康問題で約1年もの間、完全体として活動できず、グループの成長速度が遅くなってしまったと明かした。 デビュー5~6年目の先輩チームであるONEUSとCRAVITYも苦悩を明かした。ONEUSは「『Road to Kingdom』に初めて出演した2020年に多くの注目を集めたが、その後は成果を出せなかった」と、冷静に自分たちの現状を分析した。CRAVITYも「上昇し続けていると思うが、決定的に一段階上がるほどの成長はできなかったと思う」と、客観的な視線で自分たちを分析した。 7組は現在の位置にとどまらず「Road to Kingdom:ACE OF ACE」を通じて再び跳躍する。「僕たちにはチャンスが必要だと思う」と新たな挑戦をすることになった7組は、「骨がなくなる覚悟ができています」「反乱をお見せする」という覚悟を示した。 同番組は、K-POPボーイズグループのライジングプロジェクトで、THE NEW SIX、The CrewOne (ATBO、JUST B)、8TURN、ONEUS、YOUNITE、CRAVITY、TEMPESTが出演する。韓国で9月19日午後9時30分に放送がスタートする。
キム・ミョンミ