「Ado人気に便乗?」平手友梨奈のコラボに冷めた声、定着してしまった“わがままイメージ”
10月16日に放送される、フジテレビの特別番組『クラウドナイン5周年特別番組「雨音」』。10月2日には、元欅坂46の平手友梨奈が同番組で歌手のAdoとコラボレーションパフォーマンスを披露することが発表された。 【写真】社長に“拘束”された平手友梨奈 両者のファンからは期待の声も上がる一方で、 《平手さんってダンスの印象は強いけど、歌はAdoと一緒にやるほどの実力じゃないでしょ。Ado人気に乗っかろうとしてる?》 《Adoが見たい人は見るんだろうけど、平手さんを見たい人ってそんなにいるのかな?釣り合ってない気がするけど》 《これまでのゴタゴタの印象もあるし、あんまり良いイメージないよね。事務所も人気回復に必死なんだろうね》 《ごり押し感強いな、無理やり売ろうとしてるというか》 と、冷めた意見が続出している。
“ドタキャン”報道も
「現在の『クラウドナイン』に所属する平手さんですが、ここに至るまではかなりの紆余曲折がありました。まず、2020年に欅坂46を脱退。このとき、織田奈那さん、鈴本美愉さんという2人のメンバーも同時にグループを辞めているのですが、2人は“卒業”、平手さんだけ“脱退”と公式に発表されています。 平手さん本人が、2020年1月23日に放送されたTOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』で“その件については、今は話したいと思わない”と語ったこともあり、さまざまな憶測が飛び交いました」(芸能ライター)
2022年には韓国の大手事務所『HYBE』傘下である『NAECO』に移籍したものの、今年8月8日に契約終了が発表され、現在は『クラウドナイン』に移籍している。8月16日には、クラウドナイン社長・千木良卓也氏がXにて《今後を考えドタキャンされたら困るので拘束しておきました。彼女はいま健やかに拘束されながら次の準備をしています》といった文言と共に、拘束具を着用した平手の写真をアップしたことでも注目を集めていた。