「ノリノリな42歳」ヤクルト精神的支柱の〝極上の笑顔〟が話題「なんちゅう顔してんの」「めちゃくちゃ良い笑顔」
ヤクルトの青木宣親(42)=宮崎県日向市出身=が試合前に故郷九州のグルメを試食。満面の笑みを見せる様子を球団公式X(旧ツイッター)が公開した。 ■「なんちゅう顔してんの」限定グルメに〝極上の笑顔〟【写真多数】 「ソフトバンクホークスさんとのコラボ企画 "グルメ de交流戦」と題し紹介されたのは、今季からみずほPayPayドーム福岡の名物として発売されている「鷹のアジフライ」。黄色が鮮やかなパッケージを手に〝極上の笑顔〟を見せている。 カレー味のアジフライにかぶりついた青木は再び極上の笑顔を披露。コメントは残されていないが、おいしさの伝わる1枚となっている。 この投稿にファンからは「まつ毛きれいすぎます」「表情で伝わる」「ノリノリな42歳」「めちゃくちゃ良い笑顔」「なんちゅう顔してんの」などの声が上がっている。 「鷹のアジフライ」は3月から発売開始された新グルメ。アジの水揚げ量日本一の誇る長崎県松浦市と、国内トップクラスのアジフライ製造規模の株式会社三陽、ソフトバンクがタッグを組んだ一品。ソースはミシュラン1つ星を獲得した「割烹 味美(あじみ)」監修のカレー出汁風味で、1枚350円(税込)で販売されている。
西日本新聞社