プラヤド・マークセンが単独首位発進 谷口徹、手嶋多一ら2位
<すまいーだカップ 初日◇30日◇イーストウッドカントリークラブ(栃木県)◇6867ヤード・パー72> 腰痛持ちの方に朗報! 片山晋呉オススメの“糸ベルト”【写真】 国内シニアツアーの第1ラウンドが終了した。プラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。7アンダー・単独首位発進を決めた。 6アンダー・2位タイには谷口徹、手嶋多一、寺西明。5アンダー・5位タイには昨年覇者の増田伸洋、桑原克典、飯島宏明、ソク・ジュンヨル(韓国)が続いた。 片山晋呉は4アンダー・9位タイの好発進。倉本昌弘は3アンダー・15位タイで滑り出した。 「全米プロシニア」帰りの宮本勝昌と藤田寛之は、それぞれ1アンダー・35位タイ、イーブンパー・46位タイで初日を終えた。