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「弱い日本株」から脱出できない根本的なネックとは何か

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会社四季報オンライン

「新しい資本主義の実現」を掲げる岸田文雄首相の「キシダノミクス」は、日本株を浮揚させることができるのか(写真:ブルームバーグ)

本文:3,729文字

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  • 山田 勉(やまだ・つとむ)/auカブコム証券投資情報室マーケットアナリスト。同志社大学法学部政治学科卒業。1990年、和光証券(現みずほ証券)に入社。株式部でマーケットメーカーやディーラーを経験。2004年にカブドットコム証券(現auカブコム証券)入社。バブル崩壊の生き証人であり、「国民総株主」を目指して株式投資の啓発に励んでいる。メディア出演も多数(写真提供:auカブコム証券)

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森田 聡子