1/3最高裁で判決が確定した翌日も、「訴訟では一部負けてしまったが、記事はだいたい正しかった」と意味不明の自己弁護を続ける毎日新聞(新潮社)毎日新聞「でっち上げ記事」を推し進めたのは「加計学園」を問題化したい勢力だったのではないか【関連記事】【実際の紙面】毎日新聞の「でっち上げ記事」 「顔写真」入りで1面トップで報じた“問題の記事”「毎日新聞が反省しているとは思えない」 名誉毀損訴訟で勝利した原告がそれでも怒っている理由【新聞のフェイクを見分ける「技術」とは】「1:主語が明示されていない文章は疑うべし」「有名人の逮捕は官邸の陰謀だ!」という説を真面目に唱える人たちはびこる「陰謀論」6つの特徴とは――フェイクニュースの見分け方“新聞の経営者は世界で一番お気楽な人”