スカイバー〈エスカリエ〉には、最上階までたどり着いたゲストだけが味わえるサプライズが!
東京・恵比寿にある〈ウェスティンホテル東京〉の最上階にあるスカイバー〈エスカリエ〉。かつてこの土地にあったビール工場の煙突や、そこから立ち上る煙がモチーフとなっている。雰囲気のいいバー空間で彼女と味わいたいのは、自慢のカクテルと、この春登場した、恵比寿牛のハンバーガーとサンドウィッチ!
恵比寿の上空に潜むスカイバー〈エスカリエ〉。扉の先には幻想的な光で演出された空間、そのさらに先には東京の景色がきらめく。
窓際には、彼女とふたりでプライベートなひと時を過ごせるソファー席も用意されている。
まずは彼女と、春らしいサーモンピンクのシャンパーニュ“マム グラン コルドン ロゼ”(3300円/グラス)で乾杯! フレッシュでありながらドライで力強い味わいに合わせてオーダーしたのは、今春から登場した“恵比寿ビーフハンバーガー”と“恵比寿牛ステーキサンドウィッチ”。
恵比寿牛は、バーと同じフロアにある鉄板焼〈恵比寿〉のオリジナル黒毛和牛。さっぱりとした甘味の脂身と、深い旨味の赤身が特徴。 粗目に挽いた恵比寿牛100%の特製パテを焼き上げ、ステーキのようにジューシーで旨味たっぷりな味わいに。そのパテを濃厚なチェダーチーズ、隠し味である〈恵比寿〉秘伝のオニオンソースとともに自家製のバンズで挟んだのが“恵比寿ビーフハンバーガー”。ボリュームたっぷりなのに上品な風味だから、女性でもすんなりと平らげてしまえるほど。
“恵比寿牛ステーキサンドウィッチ”は、恵比寿牛のロースをミディアムレアに焼き上げた肉厚のステーキを、ホテルのベーカリーで焼き上げた食パンでサンド。こちらの隠し味も、〈恵比寿〉自家製のオニオンソース。 肉厚で食べ応えのあるステーキと、ほどよい酸味のオニオンソースとのバランスがよく、さらに、それらをしっかりと支え、食べ終わるまでさっくり食感をキープするブレッドのうまさも堪能できる。
旨味もボリュームもたっぷりな食事に合わせる2杯めはカクテルで。エスカリエ プレミアムスピリッツ コレクションの“ボンベイ サファイア プレミア クリュ”を使った“クラフテッドビターズハイボール”をオーダー! スペイン・ムルシア産のレモンをキーボタニカルとする、爽快でフルーティさが特徴のプレミアムジン“ボンベイ サファイア プレミア クリュ”を使ったハイボール。添えられる自家製ビターズを加えることで、さらに香り豊かに。