来年の干支の「巳」にちなみヘビのような魚を展示 白蛇を連想 名古屋港水族館
メ~テレ(名古屋テレビ)
来年の干支の「巳」にちなみ、ヘビのような魚「プラチナスネークヘッド」の展示が、名古屋の水族館で始まりました。 名古屋港水族館南館の入り口の前に登場した特別な水槽に展示されているのは、雷魚の仲間の「プラチナスネークヘッド」です。 見た目が金運をもたらすとされる縁起のいい動物、白蛇を連想させます。 プラチナスネークヘッドはエラ呼吸だけでなく空気呼吸するのが特徴で、水面まで上がり呼吸した後、水の中で泡を吐き出すところを見ることができます。 「プラチナスネークヘッド」は2025年1月13日まで見ることができます。