2024年春季の第71回東北地区高校野球岩手県大会が、17日に開幕する。この春季県大会で8強入りしたチームは、夏のシードを獲得。上位2チームは6月14日開幕（宮城）の東北大会へ出場する。 【トーナメント表】春季岩手県大会組み合わせ 17日、18日で1回戦が行われる。昨年秋8強の盛岡大附は、17日に初戦で花巻南と対戦するが、勝てば盛岡地区予選で優勝した盛岡三が控える。21年夏以来の甲子園を目指す盛岡大附にとって、今夏のシードは獲得したいところ。8強入りがかかる、この2回戦までは負けられない戦いとなる。 昨年秋に8強まで駒を進めた大東は、17日に花巻農と対戦する。こちらは勝てば昨年秋県大会優勝の一関学院が控え、勝負の夏のシードをかけた2回戦で強豪チームと対戦することになる。昨年秋、準々決勝で敗れた宿敵でもあり、リベンジして夏のシードを奪いにいきたい。
大谷支えたド軍コーチが“流出”の可能性も マーリンズ新監督への交渉加速か…米報道
ヤンキース・ジャッジ「死ぬまで忘れない」 WS1号も悪夢の大逆転負け
「悪循環に陥った最悪のホークス」なぜソフトバンクは歴史的打撃不振で横浜DeNAに3連敗を喫して崖っぷちに追い込まれたのか…最強軍団を襲った“ジャッジ病”とは？
一瞬で消えた5点リード 静まり返るNY…“戦犯”ジャッジらに批判集中「ホラー・ショー」
凡退後にヘルメットをたたきつけたソフトバンク・周東の行動に賛否 「子供に見せたくなかった」「道具に当たるなんてプロ失格」「感情をあらわにするのはアリだと思う」
大谷翔平がWS制覇直後に放っていた言葉 球団幹部が米記者に明かす「簡単だと思っているんじゃ…」
日本のお菓子が「美味すぎる」 河村勇輝の同僚がドハマり告白「食べる量を抑えるの難しい」
日本シリーズ“DeNA逆襲劇”の背景は捕手・戸柱恭孝のソフトバンク山川穂高対策にあり…一方の山川は「キャッチャーと勝負すると僕はほぼ負ける」
「中国なら宇宙人以上」「帰化して」日本代表で起用しないならほしい！ 森保監督が招集しない29歳FWに中国代表入りを望む声！「我が国ならとっくにキング」
「金銭面次第で良ければ...ヤ軍に復帰したい？」FA最注目のソトが今オフの“去就”について言及「30球団すべてのチームの交渉に応じる」
