驚異的な胸囲!?【推しの子】寿みなみの“わがままボディ”にルビーも視聴者も驚愕!
有馬かなに黒川あかねと、【推しの子】には主人公とともに芸能界で活躍する同世代の魅力ある若き才能が多数登場する。その中でも、“エセ関西弁を話すダイナマイトボディのグラドル”というキャラクターで強烈なインパクトを放ったのが寿みなみ(CV:羊宮妃那)だ。 【映像】驚異的な胸囲の寿みなみ(16分35秒ごろ~) 先日4年半に渡る連載を終え完結したことが話題となった、赤坂アカ氏と横槍メンゴ氏による累計発行部数2000万部を超える人気漫画【推しの子】。2023年にアニメ化されると、YOASOBIによるOP主題歌「アイドル」とともに大ヒットを記録した。2024年7月からはアニメ第2期が放送され、終了と同時に第3期の制作も発表されている。物語は、産婦人科医のゴロー(CV:伊東健人)が、大好きなアイドル・アイ(CV:高橋李依)の息子・アクア(CV:大塚剛央)に転生したことから大きく動き出す。目の前でアイを殺され、アクアは復讐を果たそうと事件の真相を探るため芸能界に足を踏み入れていく。 アイの娘でアクアの双子の妹であるルビー(CV:伊駒ゆりえ)は、母親譲りのルックスとダンスセンスを武器に、母親同様トップアイドルを目指すことを決意した。ルビーは芸能活動のため芸能科のある陽東高校に入学し、アクアもルビーを見守るように同じ高校に進んだ。 日本で一番“観られる側”の人間が多い高校だけあって、生徒は俳優やモデル、声優、歌舞伎役者など芸能人ばかり。伝説のアイドルを母に持つルビーも教室に入ると「右見たら美人、左見たらイケメン、地元の中学校とは明らかに別物!」とさすがに気圧されそうになるが、「呑まれてなるものか!」と平静を装って自分の席に座る。しかし隣の席の生徒を見た瞬間、「凄い子おる!」と圧倒されてしまった。それがグラビアアイドル・寿みなみとの出会いだった。 制服を着ていても目立つ、はちきれんばかりの“わがままボディ”の寿みなみは、高校1年生にしてGカップというグラドル。みなみもルビーのことを「めちゃ美人おるやん思て……やっぱり芸能科ってすごいわあ」と見惚れたり、実は関西弁は“エセ”で生まれも育ちも神奈川だったりと独特のキャラクターの持ち主で、すぐにルビーと意気投合。ルビーの高校での最初の友達となったのだった。 ルビーも思わず目を離せなくなったみなみの“迫力”に、放送当時視聴者からも「凄いって何がww」「乳柱おる」「えちえちじゃ~ん」など反響が続出。「なんだこの可愛い方言女子」「方言カワイイ」と魅了されたという声も多く見られた。 (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会
ABEMA TIMES編集部