【大分】触れ合いで命の授業学ぶ6/24(月) 19:45配信大分朝日放送大分県国東市の小学生が、赤ちゃんと触れ合って命の大切さを学びました。 国東市が毎年行っている「いのちの授業」。6月24日は、国見小学校の4年生12人が、赤ちゃんが生まれるまでの過程を勉強したあと、実際に赤ちゃんと触れ合い命の大切さを学びました。 国東市は、授業を通して「自分が大切な存在であることを実感し、家族や友達も大切にしてほしい」と話しています。